成人式

成人式は成人を迎える大切な儀式

成人式は、成人を迎える男女を対象に行なわれるお祝い事で、全国各地、様々な会場、様々な方法で成人のお祝いが執り行われています。

最もポピュラーな物は、地域の公民館などを貸し切って行なわれる、成人式です。
参加者は、女性の場合振り袖、男性の場合袴姿やスーツが一般的で、フォーマルな服装に身を包んだ新成人達が集い、式が執り行われます。
式は基本的に、新成人によって執り行われることが多いですが、会場によっては、プロのMCなども雇われ、イベント感覚で盛大に行なわれるでしょう。

また地域によっては、公民館などでは無く、テーマーパークで成人式が行なわれるような地域もあり、パークのショーを見ながら式を過ごすことも可能です。
お住まいの地域によって参加する会場は異なりますので、成人式前後に届くお誘いのはがきを、無くさないように取っておきましょう。

成人式当日はご近所親戚周りをするもの?

成人式は、無事に成人を迎えられたお祝いを行なう物ですが、それまで育ててくれた方々へのお礼を込めて、親戚周りなどをすることが一般的です。
また、ご近所巡りをすることが慣習となっている地域もありますので、地域に合わせた挨拶回りを行ないましょう。

一般的な流れとしては、成人式へ参加をしてから、そのまま親戚巡りなどをする、または、親戚巡りなどをしてから、成人式に参加するという事が多いようです。
ある程度親戚巡りをしてから、同窓会などに参加をするというタイプの方も多く、小学校や中学校などの同窓会が行なわれることも少なくありません。

余談ですが、参加をする際には一度着替えてから参加をするという方が多く、ディナーと合わせて同窓会が行なわれるという子とも少なくないでしょう。
振り袖袴で参加をしてしまうと、着慣れていないため、汚してしまう可能性や、ゆったりと過ごせない可能性がありますので注意が必要です。

衣装の用意はお早めにどうぞ

振り袖袴を着て成人式に参加をする際には、お早めに用意をしましょう。
特に女性の振り袖の場合は、レンタルでも購入でも、成人式の一年前から購入を始めるという方が多く、出来るだけ早めに準備が行なわれます。
あまり遅くに行くと、望むような振り袖が無い可能性がありますので、十分注意が必要です。

また、女性の場合はヘアメイク、着付けも予約をして行なう事が一般的ですが、美容院などを早めに予約しないと、当日は大混雑でお断りされてしまう可能性があるでしょう。
場合によっては、深夜であれば受け付けて貰えるという場合もありますが、成人式まで長時間着ているのが大変ですので、出来るだけ理想的な時間にやってもらえるように、予約を行ないましょう。

こどもの日

こどもの日は男の子のためのお祭り

男の子の健やかな健康を願うと同時に、将来の躍進を願って行なわれるのが、こどもの日のお祭りです。
基本的には男の子のためのお祭りとされていますが、そのネーミングから、近年では子供であれば誰しも参加している風潮もあるお祭りとして知られています。

ご家庭で行う際には、基本的に男の子のためのお祭りとして行なわれますが、その際には、兜や五月人形などの、ちょっとした飾りも用意しましょう。
兜には躍進祈願、五月人形には、男の子の代わりに厄を被ってもらうように願って用意される物です。
お値段は商品によって大きく異なりますので、ご家庭の経済事情などに合わせたアイテムを用意してください。
本格的な商品から、プラスチックなどで出来た気軽な物まで、種類は様々ですが、ある程度ちゃんとした物を利用すると、長持ちするでしょう。

鯉のぼりのサイズは問わない?

こどもの日には鯉のぼりを飾る必要がありますが、鯉のぼりのサイズは基本的に問いません。
外に飾るタイプの大きな鯉のぼりでも、手のひらサイズの小さな鯉のぼりでも、飾ることに意味がありますので、サイズは気にせずに用意しましょう。
地域によっては、外に飾るタイプの鯉のぼりがあるご家庭に、その地域ならではの物を配るというような地元の慣習が有る場合も有ります。
そういった地域の場合で無ければ、管理の手間や、保管の手間なども考えて、自宅内に飾ることが出来るタイプの鯉のぼりを用意するご家庭が多いでしょう。

鯉のぼりを飾る理由は、鯉のように、どんな逆境でも力強く進んでいける、躍進することが出来るように、願いを込めて飾られています。
どんなタイプの鯉のぼりでも構いませんので、ご家庭の事情に合わせて、子供の日の前後に飾るように心がけましょう。

柏餅やちまきなどを忘れずに

こどもの日と言えば忘れてはいけないのが、柏餅やちまきなど、菖蒲の葉、柏の葉などを利用した食べ物です。
これらの葉には、厄を払い、無病息災を願って利用される事がわかっていますので、パーティーの際には是非とも用意して置きたい食べ物です。
必ず葉っぱが付いている物を用意しましょう。

自分で作ることも出来ますが、面倒であれば、スーパーなどでセットを買ってしまうこともおすすめです。
こどもの日の当日になると特に、子供の日に向けたメニューが多く販売される傾向がありますので、パーティーをされる際にはちょうど良いでしょう。

こどもの日は元来男の子のためのお祭りですが、近年では、子供であればOKという風潮があります。
基本的には男の子をメインにお祝いして、ご家庭によっては、性別に関係なく、お子様全員をお祝いする場となっているでしょう。