ブルガリア:3大祭りの一つ「ヨーグルト祭り」

ブルガリア:3大祭りの一つ「ヨーグルト祭り」の歴史は深い

ヨーグルト祭りの歴史として、ヨーグルトの歴史を紐解いてみましょう。
発酵乳の歴史は古いもので、紀元前8000年頃に遡ります。
この頃から、牛が家畜化されていましたので、もしかしたらヨーグルトらしきもの(発酵乳)があったかもしれません。

乳を搾って容器の中に入れると乳酸菌が増殖し、乳糖を分解して乳酸等に変化します。
それが発酵乳の元で、やがてヨーグルトになるのです。

祭りの時期

ヨーグルト祭りの時期は7月の最終水曜日から金曜日となっています。
このお祭りは「バラ祭り」と並び、ブルガリア三大祭りの一つで、年に一度、ラグズラドで開催されます。
そして、2001年から年に一度、7月下旬に開催されているお祭りです。
例年7月下旬ですが、その年によって日にちは異なるのでホームページ等でご確認ください。
ちょうど学校が夏休みになる時期なので、お子さんと一緒に参加するのも良さそうです。
ヨーグルト好きなお子様であれば、特に喜んでくれそう。

ヨーグルト祭りの概要をご紹介

お祭りの期間中、ヨーグルトはもちろん、ブルガリアの伝統的な料理の試食があります。
様々な体験やプレゼンテーションもありますし、ヨーグルト女王コンテスト、自家製ヨーグルトのコンテストなどもあり、楽しめます。
その他にもいろいろなワークショップがありますので、ヨーグルトの他のことでも見聞を深められます。
ヨーグルト好きの人はもちろん、そうでない人も楽しめるでしょう。

どんな特徴がある?

この祭りの特徴はやはり、ヨーグルトについて歴史を始め、いろいろなことがわかるということです。
そして試食ができるのはうれしいところで、味などはわかりやすいでしょう。

また、ヨーグルトを食べてどんなにきれいなるかということで、ヨーグルト女王コンテストも興味深いものです。
このように、ヨーグルトのあれこれがわかるというのがこの祭りの特徴といえます。

魅力は何だろう

このヨーグルト祭りの魅力は多彩なヨーグルトの可能性を知ることです。
ヨーグルトスープ作りや自家製ヨーグルトの競技会等、普段の生活ではなかなか体験できませんから、この祭りを通して体験できるというのは大きな魅力。
そして、民俗グループのパレードも興味深いものでありますから、様々なことで見応え十分でしょう。 

何より、普段であれば何も考えずに食べているであろうヨーグルトをこのように、より深く知ることができるのは最大の魅力といえます。
また、ここでなければできないこのような体験とヨーグルトショップでめずらしいヨーグルトを買えるというのも魅力的でしょう。
後悔なく楽しめるヨーグルト祭りです。